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私は、お先に注文して体感して気に入っています。
これは、喜ばれると思います♪
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胃腸を大切にして気力もUP
むくみやすいこともあるので、むくみのツボもお伝えしていきます♪
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縁結びの神社は人気があります。
好きな人と結ばれることが、如何に難しいのかがわかる事例ですね。
昔から「お医者様でも草津の湯でも」というくらい、恋煩いは不治の病。
こんなだから神様も忙しくて、「じゃあ、ここらで結んでおこうかねえ」なんてやるものだから、片思いとか三角関係とか不倫とか、おかしなことになったりもします。
だがしかし。
こういうおかしなことで繋がった縁というのは長くは続かないものです。
続かないはずなのに、「でもわたしはこの人が好きなんだもの!」と執着してしまうので、「あ、いいんだそれで」と神様は忙しいのでスルーしてしまうので、人間はというと泥沼化してしまいます。
「あの人を略奪できますように!!」と祈ってるから、神様は「そうかそうか」と縁を結んだままにしておきます。良縁ではないけど縁は縁。
ホントに結ばれる縁だったら、神様が結んでくれます。
その縁は「良縁」です。
執着を手放してみると良縁がやってくるのは、「あ、縁が切れてる。これはどっかと結ばないといけないな」と、神様がちゃんと仕事をするからです。
片思いでもその恋が楽しいなら、それはきっと良縁。
道ならぬ恋でも、共に生きていく決心がお互いにあるのなら、多分良縁になるかもしれない。
でも、切ないだけの恋で、自分だけが苦しい思いをしているのなら、神様に「正しい縁を結んでね」と、自分で切りに行くことも必要です。
切れたら神様も気づいて、ちゃんと良縁を結んでくれます。
恋愛だけではなく人間関係だって、執着を手放すと新しい縁がやってくるのです。
さて、良縁が結ばれたならちゃんと神様へ願ほどきをしましょう。
「ありがとうございます」と伝えることで、「よしよし大丈夫だな」と見守ってくれるのだそうですよ。
「女の成功法則」セミナー、ありがとうございました。
しっかりと目標を持って学び、レベルアップしていく女性は、美しいですね。
周りにもエネルギーを放っていくので、どんどん応援してくれる人が集まっていくようです。
さて、「いい女」という言葉は今も昔も変わらないのですが、その定義というのはなんでしょう。
20代の頃なら、見た目・スタイルが一番で、評価する男性も若いわけでして、まあ妥当なところでしょう。
若いころなら、「可愛い」「綺麗」で全てが許される部分が大いにあるわけです。
30も超えてくると、肌もスタイルも20代の頃とは当然衰えます。
40になってくると、すっぴんで勝負できなくなります(勝負しても良いんですけど、20代と勝負するのはお門違いというものです)。
35歳を超えたら、勝負するのは「魅力」。
中身と外見のバランスであり、その外見も中身から醸し出される魅力が輝くようになってなくてはなりません。
見た目に気を使うのは当たり前。
肌のお手入れも、ボディラインや姿勢に気をつけるのも、身だしなみのひとつです。
お肌には水分をたっぷり。お肌まで枯れてしまってはいけません。
ボディラインを綺麗に保つには無理をせず、続けられる範囲内で。
正しいストレッチを組み込むと、姿勢がよくなり、正しいラインへ戻りやすくなります。
「心根」は人と成りに現れます。
年齢をネガティブに捉えると、焦りや嫉妬が生まれます。
焦りが出てしまうと無理が生じますので、「若作り」をしてしまいます。
嫉妬があると顔に現れてしまうので、般若のような顔をみたら殿方も逃げてしまいますね。
年齢を魅力に変える人は、生き生きと毎日を過ごしているひとです。
経験は立ち居振る舞いに現れ、余裕は表情を柔らかくします。
そして、もうひとつ。
それは、「仕事」。
何か自分の「仕事」を持って、一生懸命にすることです。
仕事とは、お給料をもらう仕事もそうだし、自分が起こしている仕事もそうだし、家事だって仕事です。
自分の「仕事」をきちんとこなし、しかもより良い仕事をしていくこと。
仕事を一生懸命にやって、仕事が出来ること。
その姿に、「いい女だねえ」という言葉が出るのだそうです。
自分の仕事に不平不満を言っていては、その姿はくすんでしまいますね。
だから、仕事をしている姿に「いい女」を感じるということは、その仕事が好きで一生懸命になれていて、だから素敵に見えるのです。
35を超えたら、実は勝負できる駒が増えるのです。
魅力を見せるチャンスは、増えていくのです。
あなたを見る殿方も、実は大人の男になっています。
当然、見る目だって「大人」なわけなのです。
どうやら人というのは同じタイプと一緒にいると安心するようであります。
特に女性の場合は、つるんで行動することが好きですから、同じようなタイプと常に一緒にいることが多いようです。
仕事の同僚もそうですし、お客様が同じタイプだったり、ママ友が同じタイプだったり、ということですね。
同じ価値観や同じ趣味を持つ人と一緒にいることは楽しく、仕事も遊びもうまくできるものですが、これが「みんな一緒だから大丈夫」と安心しきってしまうと、一気に「おばさん自称女子」になってしまいます。
「だって仕方ないわよねー(ねーでハモる)」「私達だって一生懸命よねー(ねーでハモる)」と同じ具体性のない不満を共有し、「どーしよーかしらねー」と同じ問題を延々と文句を言いながら話しています。
「おばさん自称女子」の大好きな言葉は、「今のままで大丈夫」。
悩みが解決しなくても、不満が延々と同じでも、「今のままで大丈夫」という結論を導くために、同じおばさん女子と、意味のないランチをしたり、解決を見いだせない自己啓発セミナーに通ったりします
おばさん女子の嫌いな言葉は、「がんばって!」。
「わたしだって頑張ってるのよ!こんなに頑張ってるのに!」と怒ります。
頑張ってるのは悩みに頑張ってるだけであって、解決に頑張っているわけではないのですが、そこには触れません。おばさん女子は、似たもの同士で悩むために変わることを拒むのです。
おばさん女子から脱するには、「変わること」。
同じ所で不満をたれていないで、解決するために何をしたら良いのかを考えて、行動できるようになることです。
変わること決めたなら、綺麗になることも「わたし」基準になれます。
なりたいわたしをイメージできるから、綺麗になるのも早いのです。
「変わること」を決意したら、仕事をする相手も変わります。
変化と上昇を求める相手と仕事をすることで、視野は広がり考え方や行動範囲が変わります。
そうすると、上昇志向でうまく行っている人たちが集まりますので、不満なんぞ言ってる暇はなくなります。
女子でも美魔女でも、その言葉がイタく感じてしまうのは「おばさん」だからです。
ホントの妙齢な美魔女やら女子やらは、「おばさん」と呼ぶのが憚られるので「美魔女」「女子」という言葉が当てはまるわけです。
仕事もプライベートも綺麗で輝く「わたし」は、今の結論が出ない「大丈夫」な世界から一歩踏み出すこと。
「頑張って」というと他人ごと。でも「頑張れ!」は背中を押すエールです。
「がんばれわたし!」
「がんばれわたし」を最短距離で実践する「女の成功法則」。
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どっちもです。
どっちも選んで良いのです。それがハッピーなら。
つまり、ハッピーになるために欲しいのなら、手に入れて構わないのです。
バリキャリな方の「ブロック」に、「オンナはそんなに稼ぐもんじゃない」「出来るオンナは可愛くない」ということがあります。
どこかにそのブロックがあると、エステに行っても効果が出てこないし、お仕事もうまくいかないことがおおくなってしまう。
心から楽しんでいないので磨いても輝いて来なくて、思いっきりいけないので何もかも中途半端になってしまうのです。
出来る女でかわいくて素敵な女性は、そんなブロックなど持ちあわせていません。
「必要な物や事柄は、全て手に入る」と信じきっているので、可愛くなろうとかバリキャリに見せようとか思うことなく、勝手にみんなが評価してくれて、必要な人が必要な事柄を運んでくれるようにできているのです。
そんな「全部持っている」ひとの、脳の使い方があります。
ほんのちょっと考え方を変えて、見方を変えるだけで、コミュニケーション能力がアップし、人を引きつけて、必要なことを引き寄せる能力を身につけることが出来るのです。
その能力を、戦略をプラスして使ってビジネスに活かしたり、魅力を最大限に魅せるメイクやケアをおこなって、現実へと落とし込みます。
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30代というのはいろいろあるお年ごろです。
結婚していないと「結婚はまだか」と言われ、結婚していれば子育てに明け暮れるし、旦那は昔の面影がなくなりかけるし、亭主元気でなんとやらになってくる頃。
職場では「おばさん」未満でありつつ、20代からしてみると「局」と呼ばれるころだし、気分はまだまだ20代でも、どっこいかなりのギャップを感じ始めるのも事実。
離婚だ再婚だ結婚だ出産だと周りが賑やかで、なにかニュースが入るたびになぜか焦る30代女子。
ふと夜に
「このままわたし、40歳になっちゃうのかしら」
と涙をながしてみたりします。
しかしですね。
実は40代になったらそんな30代があればあるほど、楽です。
周りの40代美魔女と呼ばれている女性は、美人で綺麗なだけじゃなくて、「余裕」があって「懐」が深くて、オーラを感じませんか?
40代になれば、美貌もスタイルも当然若い人にはかないません。
でも、美貌やスタイル以上に魅力となって現れるのが、「人間性」です。
いまの40代だって、30代の時には同じようにくるくる空回っていたのです。
でも、そこで若さに妬んだり年齢に諦めだりすると、「おばさん」な40代が待っています。
くるくる空回っていたとしても、綺麗でいるために努力します。
悔しいことや腑に落ちないことも、経験として蓄積をして視野を広げていきます。
視野を広げるということは、自分と違う哲学を理解しようとすることです。
その理解が「懐の深さ」となり、「余裕」となるのですね。
今、「どうしよう。このまま40代になっておばさんになっちゃうのかな」と焦っているのなら、30代女子の経験値をしっかり積んで、空回りも楽しんで。
内面の魅力と外見を磨いていれば、とっても楽な40代美魔女な自分が待っています。
いくつになっても、女性は「女」。
女の魅力は年齢の数字ではなく、年齢と共に変わっていく美しさの不思議なのです。
寒かったり暖かかったりと、春という季節は気まぐれですね。
そんな春。「いまいち肌の調子が悪いかも」ということはありませんか?
実は、春は花粉やホコリ等の外敵が多く、アレルギーやホルモンバランスの崩れから、表皮に傷ができやすく、中の美肌に必要な物が出て行ってしまいやすくなっているのです。
そこで、春は「守る」「解決する」「強肌になる」と、段階を踏んできちんとケアを始めましょう。
まずは、「守る」!
ホコリや花粉、そして紫外線からお肌を徹底的に守ります。
乾燥からお肌を守ることで、表皮にベールを作り、お肌に必要な水分を保つことができます。
当サロンでおすすめしているミレイのUVは紫外線はもちろん、肌を傷つける外敵からもベールで守ります。お肌を保護する日中美容液として使ってください。
根本解決する
正しいクレンジング剤(角質層をしっかり守るもの)で、正しくクレンジングしましょう。
ただでさえホコリや花粉で皮膚は傷つきやすくなっています。こすらずに落ちるタイプがおすすめです。
ミレイのクレンジングは美容液で出来ています。酸素とアルガンでバリア機能を強化と修復して土台とコラーゲンの柱などをしっかりと整えることができますよ。
強肌になる
実は、酸素は美肌をつくるための必須アイテム。
基底層でできあがるお肌の質が違います。
酸素を直接取り入れられるオイルで、即効性を狙いましょう。
炭酸パックも二次的に酸素を発生させるものなので効果を期待出来ますが、直接肌に浸透できるものがありますよ。
あとは、酸素とプロリンというコラーゲンの素などの美容効果の高いローションでだっぷり潤い肌にして完璧。
乾燥が気になる時は、ローションパックもよいですね。
いかがですか?
お肌がガサガサ・硬化したからといって、ピーリングなどはもってのほか!
傷ついたお肌を優しく保護して、再生を促すスキンケアを行なっていきましょうね。
「少し愛して 長ーく愛して」。
このコピーがわかる方は40代以上。サントリーレッドのCMのコピーです。
この「少し愛して 長ーく愛して」は商品についてなんですけど、このCM自体は、旦那の帰りを待つ恋女房が、何事かに拗ねたり笑ったりして、最後にこの台詞がありました。
少し愛してずーっとわたしを好きでいて。
これって、女性側の願い事。
きっとこのCMの恋女房は、夫婦という安定した立ち位置ではなかったんじゃないかな?と感じませんか?
毎日好きって言わなくても、愛してるって言われなくても、ずーっと好きでいてくれますように。
全部の愛は要らないから。でも、あなたの未来の時間はわたしに頂戴。
そんな切ない感情が、「長ーく愛して」という言葉になっているように聞こえます。
そんな、「少し愛して 長く愛して」を表現するのは、男性は苦手。
少しなのかたくさんなのか、時は過ぎたのか現在進行形なのか、女性にはどうやら伝わりにくいようです。
でも、夫婦というのはそこに「安定」という愛があるから、わざわざ「長く愛して」と言わなくてもよいわけです。
安定感がない立ち位置だから、「少しね」と付けて、「永く」を祈るのです。
もしかすると、この不安定さが「恋」という琴線に触れるのかもしれません。
そこに、ちょっとの浮気心がうずき出してしまうのかも。
安心する愛を手に入れたいと思いながら、恋に憧れる男と女。
油断しない・させないことが、「少し愛して 長ーく愛して」の願いが届くのかもしれません。
ところで、殿方は「少し愛して 長く愛して」って言われたらどんな気持ちなのでしょうね。
油断させない魅惑のボディラインを作るなら
あゆるの痩身メニュー。即効見た目で美しいラインを手に入れられます。
春になると、寂しくなったり哀しくなったりすることがあります。
「秋じゃないのにどうして?」
それは、「春だから」。
春の季節は五行でいうと「肝」と関連し、これは感情の不安定さを引き起こします。
「肝」は、解毒作用などのほかに、自律神経とも関係しています。
肝の症状が出る春は、交感神経と副交感神経のバランスを崩しやすく、それが感情へと出てしまうのです。
春は「陽」です。
その「陽」に出る「肝」の症状を抑えるには、「陰」を取り入れることです。
「陰」は夜にエネルギーが蓄えられると言います。
なので、まずは「睡眠」。
春眠暁を覚えずと言いますが、これはポカポカしているからもあるのですが、バランスが崩れて眠気を及ぼしている場合があります。
そのバランスを取るためにも、夜にしっかり質の良い睡眠を取ってください。
また、潤いも必要。
春は肌トラブルが多い季節。なぜかというと、やはりバランスが崩れ「陽」が多くなるので、乾燥肌などのトラブルが出てしまいます。
「陰」は、体液以外の水分を補うこと。
ボディローションや潤いパックなどで水分を補いましょう。潤いが入りやすい肌づくりも必要。
酸素オイルで肌や筋肉を柔らかくして、水分の通り道をつくりましょう。
春は「五月病」もあったりして、実は感情のトラブルが多いのです。
感情のトラブルは、お肌やボディラインにも現れます。
漢方の知恵で起こりがちなトラブルを予防すれば、いつでも変わらないキレイでいられますよ。
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